南米エクアドルにしか生えていないタグワ椰子の実を原料として製造しているナットボタンは、
アイボリーナットと呼ばれ表皮を削ったときの象牙色の美しい地肌と、艶、木目などが特徴で、耐熱性もあります。
素材の密度の違いにより同じ染料で染色しても多少の色のバラツキがありますが、
それがナチュラルで懐古的な味わいとなって、支持されています。
タグワ椰子の実をボタンの厚さに引き割り、丸くくり抜いてボタンの形に成形します。
そして、面削機で切削、ガラ箱で磨いて光沢を出し、染色します。